ドラマ 対岸の家事

平日の公園と学童保育の関係

 専業主婦がほとんどいなくなった現在の子育ての苦難を描いている。共働き夫婦が、子どもの面倒を二人で見ることができない場面で、隣の専業主婦に助けてもらうシーンがあった。現在の共働き夫婦は、職場が遠かったため子どもの保育園への送迎を「近所のおばちゃん」にお願いしていたという事実があるので、これは架空の物語ではない。

 現実に市内の公園の風景が変わった。専業主婦だった妻が子育てをしていた1990年代には、平日の公園には子育て中のママ友がいた・・そして、いまはいない。それがドラマ中に再現されていると妻は言う。

 いまの子育て世代は、ほぼ共働きをしているんだ。公園に来ていない子どもたちは、おそらく学童保育に通っているのだろう。放課後の時間は、学童保育が受け皿になるべきだが、地域によっては待機児童もでている。施設もスタッフも足りていないという。

https://www.tbs.co.jp/taigannokaji_tbs

放課後ボランティア構想:地域の「おじさん・おばさん」

 共働き夫婦が学童保育のサービスを受けられない場合どうするか?中学校の校区ごとに、週に一日から始めて、放課後に子どもを受け入れるボランティアを募集してはどうだろうか?すでに、不登校の子どもたち向けの無料塾がボランティアによって定期的に開講されているように。

 校区にある住宅の一室を提供する。一般的な住宅では、本物の学童保育のような課外活動は困難なことが予想できるので、子どもが持ち寄った宿題をこなすことを、ボランティアが支援することを主な目的とする。

 このボランティアには、市内在住の退職教員が応募してくれれば理想的だと考える。在職時代の経験を活かして、現在の問題解決に寄与する機会が創出される。校区ごとに近所の「おじちゃん・おばちゃん」が出現し、親が困った時の相談窓口にもなりうるとは思いませんか。

 わたしはこの構想を市に提案してみようと思っています。

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