職業選択の自由と高校進学

高校を卒業すると職業選択の自由が増す

 小中学校在学中に不登校を経験しても、高校を卒業することができれば職業選択の範囲が増え、職業選択の自由度が増します。高校在学中に卒業後の進路を「就職」と定めて求職活動をすることも可能。学校を介して、就職斡旋をうけることができるので安心です。

 お子さんの不登校に際して、ご家族が最も心配されるのが将来の就職・社会的な自立です。不登校を経験した生徒さんを受け入れて、卒業まで面倒を見てくれる個性豊かな高校がそこ・ここにあります。通信制高校がまず目にとまりますが、定時制高校も朝早い時間帯が苦手な生徒さんの選択肢になり得ます。

高校卒業時点でも就職が決まらなければ

 ハローワークに行って、就職希望を伝えて「職業訓練校」で授業料無償でスキルを磨き就職することができます。中学校卒業程度で受けることができる職業訓練の職種はかなり限られていますが、高校卒業後であれば社会人とほぼ同等です。

大学に進学しないで就職するのが不安な場合

 昼間働いて、夜に大学に通うことができます。大阪公立大学に大阪府民が通えば、授業料は免除されます。もうひとつの選択肢は、ひとまず社会人として就業経験を積んで社会人入試枠で大学を受験する道です。小論文と面接で審査され、高校新卒生とは一味違った大学生活を味わえます。

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