博物館という教育機関

教育基本法・社会教育法・博物館法が博物館を社会教育の機関として定めています

 教育というと学校を思う方が多いかもしれません、学校ではできない教育を展開している博物館という存在は、好奇心に火をつける装置として、学校教育から疎外された不登校の子どもたちにとってかけがえない存在であると思います。

 2003年のPISAショックを受けて、日本の教育を生徒主体に作り替えようと努力した日々がありました。ペーパーテストで評価し難い非認知的能力(憧れ・好奇心・未来の構想・・・)こんな能力を育むには、学校と博物館の連携が必要だと考えて、さまざまな研究を行った経験が」あります。

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24531227

 博物館は、来館者に指示しません。好きな展示を好きなだけ思う存分楽しんでいいところです。来館者が質問したいときに先生はいませんが、担当学芸員が待っています。専門外の質問であれば、別の学芸員にとりついでくれます。ここは不登校の子どもたちの天国になりうると思うのです。

日中の最高気温が15℃を超えると、重いコートを脱いで身軽に出かけることができます。鳥の特別展も開催されるようです。いっしょに出かけませんか?

https://toriten.exhn.jp

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