アレルギーで苦しむ君に

高校に進学した生徒の大多数は生物基礎(2単位)を学ぶ

アレルギーやアナフィラキシーショックという言葉を知ることは必要だ。

それ以上に苦しんでいる人の「声無き声」を聞こうとすることが大切だ。

授業で強度の乳アレルギーで苦しむ男の子とお母さんのビデオを視聴した。

冒頭アナフィラキシーショックで苦しむ男の子を見て、教室は凍りついた。

そして私は思った・・この子達はアレルギーの苦しみを知っている。

家族や友人に、もしかしたら自身がアレルギーで苦しんでいる・・。

教員が、授業でHRでどんな姿勢を見せるかによって生徒たちの態度が変わる。

自分のしんどさをこの教員に話そう・・と思える教員になるれるかな?

日々、授業のたびに感覚を研ぎ澄ませています。

私は、フリースクールを立ち上げて不登校の子どもたちと出会った

教員は学校の中でだけ仕事をしていてはいけないなと思います。

アレルギー、不登校、経済的困窮・・そんな子どもたちとご家族の問題に共感し、

これからも教員とフリースクールの二足草鞋でやってゆきたいと思います。